紹興魯迅故里導(dǎo)游詞日語（精選8篇）
紹興魯迅故里導(dǎo)游詞日語 篇1
皆さん、こんにちは、私はあなた達(dá)のガイドの肖錦川です。今日は紹興魯迅の故郷へ遊びに行きます。
紹興は歴史の長い文化古城で、橋郷、水郷、酒郷と魚米の故郷の美稱があって、「東方ベニス」とも言われています。今日は文學(xué)者、思想家、革命家の魯迅の故郷を見に行きます。
まず百草園に來ました。百草園は魯迅先生が子供の時に遊んで遊んでいたところです。彼は『百草園から三味書屋まで』という有名な散文の中で書いていました。周囲のごく短い土塀の根の一帯だけで、無限の興味があります」と百草園の名前は優(yōu)雅ですが、実は荒廃した野菜畑で、新臺門の何軒かの家が共同で持っている野菜畑です。魯迅先生は子供のころ、よく彼の仲間と遊んだものです。彼らはコオロギをとったり、アリがハエを背負(fù)ったりする遊びをします。みんなは百草園を旅行しました。これから魯迅の書いた三味書屋を見學(xué)しましょう。
三味書屋は魯迅が勉強(qiáng)している學(xué)校です。私塾といいます。學(xué)生は先生の家に行きます。この塾は先生の家です。魯迅の先生は壽鏡吾といいます。壽老先生は知識が深くて、魯迅とクラスメートに好かれています。ここの機(jī)と椅子は高いです。壽老先生の家に行くには學(xué)生が自分で椅子を持つ必要があります。教室の右下に、はるかに上を見て「おはよう」という字が刻まれています。この「おはよう」について、もう一つの物語があります。ある日、魯迅のお父さんが病気になりました。お母さんは彼を薬局に行かせました。だから學(xué)校に遅れました。壽老先生にひどく叱られました。更に歩いて入って、あなたは1枚が正しいことを見ることができます。ここは梁同書で書かれています。三味書屋にはもう一つの額が壁に掛けられていて、とても目立つです。三味書屋はとても重要な観光スポットです。
今回の旅行は終わりました。もし遊びたいなら、魯迅の書いた人物にちなんだお土産屋さんに行ってください�？滓壹和廉b店といいます。黃酒などのお土産を食べてみてください。また、孔乙己の大好きなウイキョウ豆と臭豆腐も食べられます。
紹興魯迅故里導(dǎo)游詞日語 篇2
魯迅の故郷は主に三味書屋、魯迅舊居、魯迅記念館と百草園からなりました。まず三味書屋に來ました。三味書屋は魯迅が子供の時に勉強(qiáng)したところです。ここには裏庭があります。書院の授業(yè)は退屈で、先生の話に夢中になると、學(xué)生たちはこっそりここに遊びに來ます。
三味書屋を歩き終わったら、魯迅の舊居に來ました。居間、閨房寢室、坊ちゃん室など魯迅と彼の家族の住所があります。これは先生が子供の時住んでいたところです。
魯迅の舊居をよく観光すれば、魯迅記念館は私の前に現(xiàn)れます。ここに魯迅先生の一生の記録と保存した本があります。魯迅先生の彫像もあります。魯迅記念館は二階あります。興味があれば見學(xué)してもいいです。
百草園は魯迅が子供の時遊んだところです。中には大きな木があります。子供の時の魯迅は木の下で仲間と遊んでいます。夜は大きな木の下で涼みます。有名な「百草園から三味書屋まで」という文章はここのことです。
魯迅の故郷はもう泳いでしまったので、一日も終わりました。
紹興魯迅故里導(dǎo)游詞日語 篇3
親愛なる観光客の皆様、私はあなた達(dá)のガイドをすることができてとても光栄です。私たちがまもなく観光するのは紹興の魯迅の故郷です。観光の際は貴重品を保管してください。ゴミを捨てないでください。ありがとうございます。
紹興は歴史の長い文化都市の一つで、「東方ベネチア」と呼ばれています。毛沢東主席が自ら「鑑湖越臺名仕郷」と題したことがある。その中で、魯迅先生は名仕の代表の一人です。魯迅は、本名は周樹人で、我が國の著名な思想家、文學(xué)者と革命家です。魯迅の故郷の玄関先には、いくつかの石像があります。それは魯迅先生と彼の子供時代の遊び相手です。門に入ると、まず私たちが來たのは「魯迅記念館」です。館の中には多くの魯迅先生の詩があります。その中で一番有名なのは「自嘲」の中の詩で、誰でも知っているのは「冷媒冷対千夫指、首を垂れて甘んじて子供の牛になります」です。記念館を出て、「周家老臺門」に來ました。ここは魯迅先生の舊居で、2枚の暗い門を押し開けて、魯迅先生の舊居は當(dāng)時ではかなり立派で、雄大でした。かまど、裏庭、寢床、庭、機(jī)など、たくさんあります。魯迅先生はこのような本の家柄の大家族に生まれたのです。次の観光スポットは百草園です。ここは魯迅先生が子供のころ遊んでいたところです。百草園に大きな石鹸の木があります。それ以外に、濃密な小さい草と1つの井戸です。子供のころの魯迅先生や仲間たちはよく井上で飛び降りたり、仲間たちとセミを取ったりしたそうです。ここは彼らの楽園です。
紹興はまだたくさんの美しい景色があります。時間があったらゆっくり観光してください。
紹興魯迅故里導(dǎo)游詞日語 篇4
皆さん、こんにちは、今日は魯迅の故郷に遊びに行きます。ガイドです。楽しい一日を過ごすように案內(nèi)します。
私たちの目的地はもうすぐ著きます。まず魯迅先生についてお話しします。魯迅はわが國の偉大な思想家であり、教育家と文學(xué)者であり、わが國の革命事業(yè)に巨大な貢獻(xiàn)をした。魯迅の故郷は魯迅が子供の時に生活したところです。
はい、目的地はもう著きました。まず玄関に來たら、大きな石の像が目立つように見えます。上には「魯迅の故郷」という四つの大きな字と魯迅の肖像畫が彫られています。石像の前に子供たちが何人か囲んでいます。彼らの姿はそれぞれ違っていて、生き生きとしています。遠(yuǎn)くから眺めると、魯迅先生に対する限りない稱賛を語っているようです。
今、私達(dá)の左手に大きな石碑があります。その上に「民族の背骨」という四つの金文字が印刷されています。この石碑は魯迅先生の偉業(yè)を記念するために人々が建てたものです。
まっすぐ行くと、三味書屋に來ました。ここは魯迅が12歳から壽老先生のところに勉強(qiáng)に來たところです。その中で、學(xué)校の真ん中に置かれているのは壽老先生の講壇で、機(jī)の上に本と戒尺が置いてあります。周りに囲まれているのは學(xué)生たちの機(jī)です。魯迅の機(jī)は壁にくっついています。機(jī)の右下にはきちんと「おはよう」の字が刻まれています。この「おはよう」の字について、もう一つの特別な物語があります。
魯迅が小さい時、彼らの家は日に日に貧しくなり、彼の父は重い病気にかかった。毎日、魯迅さんは薬局と學(xué)校の間を行ったり來たりします。一度、魯迅は父に薬をつかまえるために、學(xué)校に遅刻しました。教えた壽老先生は思わず言いました。しかし、魯迅はそのために先生を恨んでいませんでした。ただ黙って自分の機(jī)に「おはよう」という字を刻んでいました。
次は百草園に來ました。百草園に入ると、ここは至るところ活気あふれる光景であることが分かります。ここにはいくつかの簡単な緑色の植物が植えられていますが、ここでは魯迅が子供の時一番好きだったところです。子供の時の魯迅はいつもここでコオロギを捕り、木に登り、果物を採り、ほとんど毎日楽しく遊んでいました。
私たちの見學(xué)は今日で終わります。今回の見學(xué)に感謝します。また遊びに來てください。
紹興魯迅故里導(dǎo)游詞日語 篇5
各位の観光客の友達(dá)、みんなを歓迎して紹興の魯迅の故郷に來て旅行を見學(xué)します。紹興は浙江省中北部に位置し、東連寧波西は杭州に接し、総面積は8000平方キロメートル余り、人口は500萬人近くであり、現(xiàn)在は越城區(qū)、上虞區(qū)、柯橋區(qū)、諸曁市、姮州市と新昌県を管轄しています。市の花は蘭で、市の木は樟です。紹興は古く「越州」と呼ばれ、南宋は「紹皇帝中興」の意味をとった。紹興は塀のない博物館で、有名な水郷、橋郷、酒郷、越劇の郷、書道の郷と名士の故郷です。紹興は全國初の歴史文化都市の一つです。20__年、紹興魯迅の舊居――沈園観光スポットは國家AAAAA級観光スポットに選ばれました。
観光客の皆様、水郷といえば、紹興河網(wǎng)が縦橫に走り、水域面積は総面積の20%以上を占め、湖が30余りあり、また鑑湖が一番有名です。水のあるところには橋があります。紹興の境內(nèi)には一萬基以上の橋があります。その中で南宋に建てられた中國最古の水上橋「八字橋」は紹興の古い城內(nèi)にあります。酒の故郷といえば、紹興は黃酒の故郷で、砂糖の量によって元ワイン、ご飯のお酒、酒のお酒、香雪酒の四つの種類に分けられます。越劇の故郷といえば、紹興の娗州は越劇の発祥地で、代表曲は「紅樓夢」「五女拝壽」「梁祝」などがあります。書道の故郷といえば、東晉の時、紹興郊外の蘭亭は「曲水流杯」で有名で、王羲之の酒の後に筆を振るった「蘭亭集序」で書道の聖地となっています。名士の故郷といえば、これは毛沢東主席の當(dāng)時の紹興に対する稱賛であり、紹興は昔から多くの文化名人を輩出してきました。その中に思想家の王充、唐代の詩人の賀子章、南宋の詩人の陸遊、明代の心學(xué)の創(chuàng)始者の王陽明、青藤畫派の元祖徐渭があります。近現(xiàn)代以來、星がきらきら輝いています。教育家の蔡元培、思想家の魯迅、革命家の秋瑾などがいます�？茠い螘r代を通じて、紹興は2238人の進(jìn)士を出てきました。清朝の「紹興師父」は中央朝廷と地方役所に行き渡って、「無紹不成司」の美談を成し遂げました。
各位の観光客の友達(dá)、今私達(dá)は遊覧に行きますのは魯迅の故郷の観光地區(qū)です。魯迅は中國現(xiàn)代の偉大な文學(xué)者で、思想家と革命家で、本名は周樹人で、「魯迅」は彼が五四運(yùn)動に身を投じた後に使う筆名です。1881年に紹興の周家臺門で生まれました。7歳で啓蒙しました。12歳で三味書屋で勉強(qiáng)しました。18歳の年に南京に行って、その後日本に留學(xué)しました。1920__年に帰國しました。杭州、紹興、北京、廈門、上海などで教育と文學(xué)の創(chuàng)作に従事しています。1936年10月19日に上海で54歳で亡くなりました。紹興魯迅の故郷の観光スポットは、魯迅の舊居、魯迅の舊居、三味書屋、魯迅記念館などを含み、全體の見學(xué)過程は約1時間かかります。
各位の観光客の友達(dá)、今私達(dá)の來た地方は魯迅の祖先が住んでいます。周家の老臺門というグループは最も完璧な清代臺門の建築群を保存しています。みんなは見てください。入り口にハンセン林の額がかかっています。魯迅の祖父周福清はかつて欽點の翰林だったからです。老臺門の建物は四進(jìn)に分けられています。第一進(jìn)はかごホール、つまりお臺門斗です。第二進(jìn)は客間徳壽堂で、周氏一族が重大な活動を行い、祖先を祭る公共活動場所です。第三進(jìn)は香火堂で、ここに周氏の歴代の祖先の位牌が保存されています。四番目の建物は周家族の生活エリアです。今は「紹興民俗陳列館」に改造して、清朝末期の現(xiàn)地の風(fēng)土と人情を展示しています。
魯迅の祖先の家から出てきて、小さな橋を渡って、三味書屋に來ました。三味書屋は清朝末期の紹興城內(nèi)の有名な塾で、魯迅は12歳後にここで勉強(qiáng)します。ここの主な生命鏡吾といえば、魯迅は彼の「極方正、質(zhì)樸、博學(xué)」の人を評価し、彼の人となりと治學(xué)態(tài)度は魯迅に大きな影響を與えた。書屋の真ん中に「三味書屋」という額が掲げられています。清朝の有名な書家、梁同書によるものです。いわゆる「三味」とは、読経の味は稲の梁のようで、歴史の味はごちそうのようで、諸子百家の味を読んでアシルのようです。つまり、読書の味はご飯や料理や調(diào)味料を食べるようにどんどん進(jìn)んでいきます。皆さんは壁の隅を見てください。ここに機(jī)があります。これは魯迅の昔の機(jī)です。ある時、魯迅は父に薬を買うために、授業(yè)に遅れました。先生の厳しい叱責(zé)を受けました。そこで、魯迅は機(jī)の角に「おはよう」の字を刻みました。このことについては、魯迅は晩年までまだ記憶に新しいです。そして、ある雑談の中で夫人の許広平さんに教えました。1956年、許広平は紹興に來て、わざわざ三味書屋に行きました。懐中電燈を借りて暗い隅で魯迅が自ら刻んだ「早」の字を見つけました。
各位の観光客の友達(dá)、今私達(dá)は魯迅の舊居に來て、周家新臺門とも言います。魯迅はここで生まれ、18歳まで生きました。この二〇〇〇年の間に、家族全體が輝かしいから落ちぶれていく過程を肌で感じ、後の文學(xué)創(chuàng)作のために豊富な素材を蓄積しました。1920__年、北京で働いていた魯迅は一族と相談して、この家と后ろの百草園を隣の朱姓の家に売りました。もとの家の大部分は取り壊して再建しますが、魯迅の舊居の主要な部分は殘しておきます。ここには「桂花明堂」という天井があります。2本のモクセイの木が植えられています。魯迅は子供のころ、モクセイの木の下に座って涼みました。祖母から「水漫金山」「貓は虎の師匠」という話を聞きました。桂花明堂を通り抜けて、左手に魯迅が日本から帰ってきた後、紹興の學(xué)堂で教鞭を執(zhí)っていた時の寢室兼書斎で、彼はここで彼の最初の文語文小説「懐舊」を完成しました。家の後ろは百草園で、敷地は約20x__方メートルで、魯迅が子供の時に遊んだ楽園です。ここで20分間観光してください。
紹興魯迅故里導(dǎo)游詞日語 篇6
各位游客們，大家好，我是來自紹興的沈?qū)в危L話不多說，現(xiàn)在就由我?guī)е蠹胰ヴ斞腹世镒咭蛔�，感受一下那里的美麗風(fēng)景吧！
到了，這就是我們今天的目的地—魯迅故里。首先，馬上你就可以看到這條街的左邊就是著名的咸亨酒店，它坐北朝南，門外塑有魯迅筆下人物孔乙己的雕像，里面有我們紹興著名的土特產(chǎn)，比如臭豆腐，茴香豆，莓干菜和熱騰騰黃酒等，想去品嘗品嘗的游客不妨到里面坐一坐。
再往前走，就進(jìn)入了魯迅故里的后門，這整條街是用石板鋪成的，所有的建筑都是磚瓦結(jié)構(gòu)，很有江南水鄉(xiāng)的特色，這條街也十分熱鬧，人也非常多，所以后面的游客千萬別掉隊。再往前走，左邊有魯迅先生生活的地方—魯迅故居，它的門前還有一條小河流過，是以前的交通要道；故居的后面是百草園，他童年時代的樂園，玩耍嬉戲的地方；三味書屋是清末紹興城里有名的私塾，魯迅12 歲——17歲就在這里求學(xué)。這些地方里面的家具基本上都是當(dāng)年的原物，保持著原狀。大家可以去自由地參觀一下，聯(lián)系魯迅的一些作品可以增加大家的游興。
另外要想買些土特產(chǎn)的可以在這條街去看一看 ，很多小商店都可以買到，紹興土特產(chǎn)是好吃不貴，引來不少游客的關(guān)注。
紹興魯迅故里導(dǎo)游詞日語 篇7
各位來賓，現(xiàn)在我們看到這個園子就是著名的“百草園”，百草園的名稱雖雅，但其實是一個普通的菜園，是當(dāng)時新臺門內(nèi)十幾戶人家共有的一個荒蕪的菜園，平時種一些瓜菜，秋后用來曬稻谷。童年魯迅經(jīng)常和小伙伴們在百草園內(nèi)嬉戲玩耍，夏天在樹蔭下乘涼，秋天在泥墻根一帶捉蟋蟀。冬天就在雪地上捕鳥。對于百草園，魯迅曾在《從百草園到三味書屋》這篇著名的散文中作了非常形象生動的描述。文中他無限深情地寫道：“不必說碧綠的菜畦。光滑的石井欄，高大的皂莢樹，紫紅的桑椹……單是周圍的短短的泥墻根一帶，就有無限的趣味�！爆F(xiàn)在我們所看到的百草園就是魯迅當(dāng)年筆下的景致。魯迅12歲時被家人送到三味書屋讀書，不得不與他的蟋蟀們、覆盆子和木蓮們告別，去全城最嚴(yán)厲的私塾讀書。下面讓我們告別這里的一切，跟隨魯迅的文章《從百草園到三味書屋》。
從魯迅故居出來，東行數(shù)百步，往南走過一座石板橋，從一扇黑漆竹絲門進(jìn)去，就到了魯迅少年時代讀書的地方――三味書屋。三味書屋是清末紹興城里很有名的私塾，它坐東朝西，原是壽家書房，魯迅12歲開始到這兒讀書，五年多的學(xué)習(xí)生涯，使他受益匪淺，積累了豐富的文化知識，為日后從事文學(xué)創(chuàng)作打下了非常堅實的基礎(chǔ)。
書屋正中懸掛著“三味書屋”的匾額，兩邊柱子上有一副抱對：“至樂無聲唯孝悌;太羹有味是詩書�！倍际乔宄麜伊和瑫鶎�。何為“三味”，根據(jù)壽鏡吾先生的兒子回憶：“讀經(jīng)味如稻粱，讀史味如肴饌，諸子百家，味如醯醢。”其中醯醢是調(diào)味品。匾額下掛著一幅《松鹿圖》，學(xué)生每天上學(xué)要先對著匾和圖行禮，然后才開始讀書。
當(dāng)時私塾的教學(xué)，老師是坐在中間的這張方桌邊上的高背椅子上，兩旁的椅子則是供來賓歇坐。學(xué)生的課桌是自備的，所以看上去參差不一。魯迅的座位在書屋的東北角，這張硬木書桌和椅子是當(dāng)年魯迅使用過的原物。我們現(xiàn)在還可以看到當(dāng)年魯迅在桌子右下角親手刻下的“早”字。關(guān)于這個“早”字，這里面還有一個小故事。有一次魯迅因家中有事，上學(xué)遲到了，受到先生的.嚴(yán)厲批評，他為了提醒自己，就在書桌上刻下一個“早”字，勉勵和告誡自己今后不可再遲到。
三味書屋的老師名叫壽鏡吾，這是他的畫像。魯迅評價他是“極方正、質(zhì)樸、博學(xué)的人”。壽老先生品行端正，性格耿直，終身以坐館授徒為業(yè)，他的為人和治學(xué)態(tài)度給魯迅留下很深的印象，對魯迅產(chǎn)生很大的影響。
三味書屋后面有一個小園子，園內(nèi)種有兩株桂花和一株臘梅，當(dāng)年魯迅和小伙伴常在這一方小天地里玩抓蟋蟀、找脫殼的蟬蛻，看螞蟻背蒼蠅等游戲。
請來賓們隨我穿過馬路。現(xiàn)在大家看到的這組頗具規(guī)模的清代建筑群就是我們今天要參觀的魯迅祖居――周家老臺門。魯迅祖居是目前保存最為完好的典型臺門建筑群，是魯迅祖輩世居之地。乾隆十九年(1754年)，周氏第八代世祖周紹鵬因家業(yè)發(fā)展的需要，舉家遷址于覆盆橋，營造這座臺門大院，成為頗具規(guī)模的封建士大夫住宅。魯迅祖居坐北朝南，青瓦粉墻，磚木結(jié)構(gòu)。臺門主體建筑有臺門斗、大廳、香火堂、后樓共四進(jìn)。東首有坐東朝西的廂樓九間，西首有坐西朝東的廂樓七間，堂屋之間均有明堂和廊屋貫通。現(xiàn)由“魯迅祖居復(fù)b56原陳列”和“紹興民俗陳列”兩部分組成�，F(xiàn)在請各位先隨我參觀“魯迅祖居復(fù)原陳列”。
這沿街第一進(jìn)俗稱“臺門斗”，建有頭門、儀門。頭門就是這六扇黑漆竹絲大門，俗稱“竹絲臺門”。接著便是儀門，左右各有耳房，儀門上方懸掛著一塊藍(lán)底金字的“翰林”匾，自右而左書著“翰林”兩個字，左右還有泥金小楷的上下款，上款：“巡撫浙江等處地方提督軍務(wù)節(jié)制水陸各鎮(zhèn)兼管兩浙鹽政楊昌浚為”，下款：“欽點翰林院庶吉士周福清立”。這位欽點翰林的周福清便是魯迅的祖父。這對周氏來說是前所未有的榮耀，因而在周氏聚族的三個臺門斗里都掛起完全相同的“翰林”匾。第二進(jìn)為廳堂，紹興俗稱“大堂前”，是周氏族人舉行重大喜慶活動和祭祖的公共活動場所。大廳是三開間的一個通間，正中上方掛著一塊長方形白底黑字的“德壽堂”大匾，這是周氏老臺門的堂名。大廳兩旁的左右柱子上有一抱對：品節(jié)詳明，德性堅定;事理通達(dá)，心氣和平。大廳北面隔一天井是第三進(jìn)，俗稱“香火堂前”。是祭祀祖宗和處理喪事之用，原堂前正中上方有神龕，存放周氏歷代祖先牌位。香火堂左右各有一間，左邊為客廳、餐室，右邊為佛堂、客房。香火堂北面再隔一個方形的石板天井是第四進(jìn)。俗稱“座樓”，是周家的主要生活住宅區(qū)。座樓中間一問小堂前一般作為平時會客、祭祖用。
各位來賓，我們已參觀完整個中軸線部分，現(xiàn)在請大家參觀西側(cè)廂。西側(cè)廂自南而北依次是廚房和傭人房間。接下來請大家隨我一起參觀東側(cè)廂。東廂花廳是大書房，是臺門子弟啟蒙讀書的地方。其陳列與三味書屋不同。書房正上方懸掛著一塊“志伊學(xué)顏”匾額，“伊”指以才著稱的商湯宰相伊尹，“顏”指以德著稱的孔子弟子顏回。這是教育臺門弟子要立志高遠(yuǎn)，學(xué)習(xí)認(rèn)真。墻上掛有一盞燈籠，燈籠上有“文星高照”四個字，燈籠外倒掛著一株蔥，燈籠里點一支狀元蠟燭，以示弟子聰明之意。
周家老臺門是周氏的祖宅，所以當(dāng)時周氏有重大喜慶活動和祭祖都在老臺門的大廳舉行，魯迅在紹興時期，遇到節(jié)慶或祖先忌日，必去老臺門行禮。魯迅最后一次到老臺門是1919年舉家北遷之時�！棒斞缸婢訌�(fù)原陳列”的參觀到此結(jié)束。
紹興魯迅故里導(dǎo)游詞日語 篇8
各位游客大家好，我是你們的導(dǎo)游肖錦川，今天我將帶領(lǐng)大家去紹興魯迅先生故里游玩。
紹興是個歷史悠久的文化古城，有橋鄉(xiāng)、水鄉(xiāng)、酒鄉(xiāng)和魚米之鄉(xiāng)的美稱，還被稱為"東方威尼斯"呢!紹興人才輩出，如陸游、周恩來等。今天，我們就去觀賞文學(xué)家、思想家、革命家魯迅先生的故鄉(xiāng)。
我們先來到了百草園，百草園是魯迅先生先生小時候嬉戲玩耍的地方，他曾經(jīng)在《從百草園到三味書屋》這篇著名的散文中寫到："不必說碧綠的菜畦，光滑的石井欄、高大的皂莢樹、紫紅的桑椹......單是周圍的短短的泥墻根一帶，就有無限的趣味"百草園的名字雖然幽雅，但事實上是一塊荒蕪的菜地，是新臺門幾戶人家共同擁有的一塊菜地。魯迅先生先生小時候經(jīng)常和他的小伙伴一起玩。他們玩捉蛐蛐、看螞蟻背蒼蠅的游戲等。大家游完了百草園，接下來我們?nèi)⒂^魯迅先生筆下的三味書屋吧!
三味書屋是魯迅先生讀書的學(xué)校，叫私塾，學(xué)生要到老師家里去讀書，這私塾便是老師的家，魯迅先生的老師叫壽鏡吾，壽老先生知識淵博，受魯迅先生和同學(xué)們喜愛，大家往這兒看，這里的桌椅高高低低，因為去壽老先生家需要學(xué)生自己帶桌椅，所以才高低不平，魯迅先生的桌椅在教室右下角，遠(yuǎn)遠(yuǎn)望去上面還刻著一個"早"字，關(guān)于這個"早"，還有一個故事呢!一天，魯迅先生的爸爸生病了，媽媽讓他去藥店買藥，所以上學(xué)遲到了，被壽老先生狠狠地批評了，于是他便在自己的桌子上刻了一個"早"，勉勵自己不要遲到。再走進(jìn)去，你會看到一幅抱對：至樂無聲唯孝弟，大囊有味是詩書。這里梁同書寫的。三味書屋里還有一塊匾額掛在墻上，十分醒目。三味書屋是個十分重要的景點!
此次旅游結(jié)束!如果還想玩，請去一個以魯迅先生筆下的一位人物命名的土特產(chǎn)店，叫孔乙己土特產(chǎn)店品嘗黃酒等特產(chǎn)，還可以品嘗孔乙己最喜歡吃的茴香豆和臭豆腐。