西安景點(diǎn)導(dǎo)游詞600字（通用3篇）
西安景點(diǎn)導(dǎo)游詞600字 篇1
韓城市黨家村明清住宅，距今已逾600年的韓城黨家村古建筑村落已被列入“國(guó)際傳統(tǒng)居民研究項(xiàng)目”中，陜西省已將黨家村列為“歷史文化保護(hù)村”。
黨家村在韓城市東北9公里，其保護(hù)范圍為：東自泌陽(yáng)堡，西至西坊塬邊，南起南塬崖畔，北到泌陽(yáng)堡北城墻50米處，總面積1.2平方公里。
村中有建于600年前100多套“四合院”和保存完整的城堡、暗道、風(fēng)水塔、貞節(jié)牌坊、家祠、哨樓等建筑以及祖譜、村史，被專(zhuān)家稱(chēng)為東方人類(lèi)傳統(tǒng)民居的活化石。
村中街道有“井”字、“T”字、“十”字形格民青石鋪路房屋建筑多為“四合院”、“三合院”。
從1364年?yáng)|陽(yáng)灣改名黨家村至今，已有626年的歷史。這批古建筑經(jīng)久不衰，保存相當(dāng)完好。經(jīng)建筑學(xué)家考察認(rèn)為：一是自然條件優(yōu)越，該村依塬傍水，位于狹長(zhǎng)的溝谷之中，南北土塬高達(dá)40米以上。既減弱了西北季風(fēng)的侵襲，又使夏天的涼風(fēng)順溝谷吹過(guò)，是理想的冬暖夏涼的好處所。另外由于北塬的紅粘土與南塬的白粘土均不起塵，加之泌水繞行，空氣得到凈化，使黨家村的古建筑數(shù)百年來(lái)一塵不染。
黨家村能完整地保存至今與與歷屆政府和民眾多方重視與保護(hù)有關(guān)。當(dāng)今黨家村共有333戶1300多口人，但近半個(gè)世紀(jì)以來(lái)，房屋基本沒(méi)有大拆大改。保留了原有建筑形態(tài)，是陜西目前發(fā)現(xiàn)的一處最大、最古老、保存最完整的古村寨。英國(guó)皇家建筑學(xué)會(huì)查理教授認(rèn)為：東方建筑文化在中國(guó)，中國(guó)居民建筑文化在韓城。
陜西省已將黨家村古村寨的開(kāi)發(fā)建設(shè)列入全省“八五”旅游發(fā)展規(guī)劃之中，經(jīng)過(guò)修復(fù)維護(hù)，這里將成為“黃河游”旅游線上的一個(gè)重要參觀點(diǎn)。
西安景點(diǎn)導(dǎo)游詞600字 篇2
大雁塔位于和平門(mén)外4公里的慈恩寺，相傳唐代永徽三年。赴印度取經(jīng)的玄奘法師。奏請(qǐng)?jiān)谒陆ㄋ�，用于存放他自印度帶回�?lái)的經(jīng)籍。這座塔初名為經(jīng)塔。后世人稱(chēng)它為大雁塔，此塔巍峨挺拔，引起世人的贊嘆。
這座有著一千三百多年歷史的大雁塔，成為古城西安獨(dú)具風(fēng)格的.標(biāo)志。大雁塔初建時(shí)只有5層，高60米，是仿照西域佛塔形式建的。后經(jīng)多次修葺至今塔高64米，共7層，底邊各長(zhǎng)25米。大雁塔是中國(guó)樓閣式磚塔的優(yōu)秀典型。塔身用青磚砌成，每層四面都有券砌拱門(mén)，這種樓閣式磚塔造型簡(jiǎn)潔，氣勢(shì)雄偉，有顯著的民族特色和時(shí)代風(fēng)格。至于雁塔之前冠以“大”字，則是后人為了區(qū)別于薦福寺小雁塔之故。
塔內(nèi)有木梯，可以盤(pán)旋登塔，憑欄遠(yuǎn)眺，可飽覽關(guān)中大好風(fēng)光。大雁塔的底層南門(mén)兩側(cè)，鑲嵌兩塊石碑，一塊“大唐三藏圣教序”，是唐太宗在貞觀廿二年(648)，為玄奘所譯諸經(jīng)作的總序。另一塊“大唐三藏圣教序論”是唐高宗為“圣教序”所作的紀(jì)文，此二碑是研究唐代書(shū)法、繪畫(huà)、雕刻藝術(shù)的重要文物。尤其是塔的西石門(mén)楣上的線刻殿堂圖，更是研究唐代建筑的珍貴資料。
小雁塔
小雁塔在西安市友誼路南側(cè)的薦福寺，與大雁塔東西相向，成為唐代古都長(zhǎng)安保留至今的兩處重要標(biāo)志。因規(guī)模小于大雁塔，修建時(shí)間較晚，故稱(chēng)小雁塔。
薦福寺原建于唐長(zhǎng)安城開(kāi)化坊內(nèi)，是唐太宗之女襄城公主的舊宅。睿宗文明元年(684年)皇室外戚為高宗薦福而建寺。天授元年(690年)改為薦福寺，是唐長(zhǎng)安城中的著名寺院。唐代名僧義諍在薦福寺譯經(jīng)，共譯56部，撰著《大唐西域求法高僧傳》一書(shū)，對(duì)研究中印文化交流極有價(jià)值。
現(xiàn)寺存有的小雁塔，為密檐式方形磚構(gòu)建筑，初為15層，高約46米，塔身每層疊澀出檐，南北面名辟一門(mén)。塔身從下至下逐層遞減內(nèi)收，愈上愈促，秀麗玲瓏，別具風(fēng)格。門(mén)框?yàn)榍嗍瘡爻�。塔身�?nèi)部為空筒式結(jié)構(gòu)，設(shè)木構(gòu)樓層，有木梯盤(pán)旋而上。明清兩代因?qū)医?jīng)地震，塔身中裂，塔頂殘毀，僅存13層。今寺還保存一口重萬(wàn)余公斤的金代明昌三年(1192年)鑄的臣大鐵鐘，鐘聲宏亮，是譽(yù)為關(guān)中八景之一的“雁塔晨鐘”。
西安景點(diǎn)導(dǎo)游詞600字 篇3
大雁塔は平和門(mén)外4キロの慈恩寺にあり、唐代の永章三年と伝えられています。インドに経を取りに行った玄奘法師。奏はインドから持ち帰った経書(shū)を保管するために、寺の中に塔を建ててください。この塔は初めて経塔と呼ばれた。後世には大雁塔と呼ばれ、この塔は高くそびえていて、人々の稱(chēng)賛を集めています。
この千三百年以上の歴史を持つ大雁塔は古城の西安の獨(dú)特な風(fēng)格を持つ標(biāo)識(shí)となっています。大雁塔は初めて建てられた時(shí)は5階しかなく、高さ60メートルで、西域仏塔の形をまねて建てられました。その後何度も修理して、今まで塔の高さは64メートルで、全部で7階で、底辺はそれぞれ25メートルです。大雁塔は中國(guó)の樓閣式レンガ塔の優(yōu)秀な典型です。タワーは青レンガで積み上げられています。各階の四面に券を持ってアーチを作っています。このような樓閣式レンガの形は簡(jiǎn)潔で、気勢(shì)は雄大で、著しい民族特色と時(shí)代風(fēng)格があります。雁塔の前に「大」の字を冠したのは、後の人が済福寺の小雁塔と區(qū)別するためです。
タワーの中には木の階段があります。旋回して塔に登ることができます。欄干にもたれて遠(yuǎn)くを眺めることができます。大雁塔の底の南門(mén)の両側(cè)に、二つの石碑をはめ込んで、一つの「大唐三蔵聖教序」は、唐太宗が貞観二十二年(648)に、玄奘によって訳された諸経の総序です。もう一つの「大唐三蔵聖教序論」は唐高宗が「聖教序」のために作った紀(jì)文で、この二碑は唐代の書(shū)道、絵畫(huà)、彫刻蕓術(shù)を研究する重要な文化財(cái)です。特に塔の西石門(mén)の上の線は殿堂図を彫って、更に唐代の建築の貴重な資料を研究します。
小雁塔
小雁塔は西安市友誼路南側(cè)の紹介福寺の中で、大雁塔と東西に向かい合って、唐代の古都長(zhǎng)安に今なお?dú)垽攵膜沃匾圣伐螗堀毪摔胜辘蓼�。�?guī)模が大雁塔より小さいので、建造時(shí)間が遅いので、雁塔と呼ばれています。
紹介福寺はもともと唐長(zhǎng)安城開(kāi)化坊內(nèi)に建てられました。唐太宗の女性襄城姫の舊家です。叡宗文明元年(684年)皇室外戚が高宗のために福を勧めて寺を建てました。天授元年(690年)に推福寺に改められました。唐長(zhǎng)安城の中の有名な寺院です。唐代の名僧直義は福寺の翻訳を紹介しています。全部で56冊(cè)訳して、『大唐西域求法高僧伝』という本を書(shū)いています。
現(xiàn)在の寺に保存されている小雁塔は、軒式の正方形の煉瓦建築で、最初は15階で、高さは約46メートルで、塔の體は各層の渋さが出てきて、南北には一つの門(mén)が開(kāi)けられます。塔の體は下から下まで層ごとに減らして內(nèi)収して、もっと上へ行くのが速くて、秀麗で精巧で、風(fēng)格を備えています。門(mén)構(gòu)えは青石徹成である。塔の內(nèi)部は空筒式の構(gòu)造で、木造の階を設(shè)けて、はしごがぐるぐる回って上に上がります。明清の二世代は何度も地震があって、塔の體の中で裂けて、塔の頂は壊れて、13階だけ殘します。今寺の中でまた1口の重さの萬(wàn)數(shù)キログラムの金代明昌の3年(1192年)の鋳造する臣の大きい鉄の時(shí)計(jì)を保存して、鐘の音はとても明るくて、関中八景の1つの“雁塔の朝の鐘”ですと譽(yù)められます。